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圧送18春闘

見出し

 圧送労働者の賃金・労働条件引き上げを目的に、近畿コンクリート圧送労働組合と連帯労組関生支部の2労組は近畿圧送経営者会との春闘交渉に入っている。

近畿における圧送業界の問題が山積みになっており、4月中旬現在も春闘は解決に至っていない。


■「ゼロ回答」に交渉紛糾■

春闘交渉は3月7日の春闘要求趣旨説明からスタート。

その後、3月22日、28日と団体交渉が行われたが、28日の経営側の回答は、経済要求に対して賃上げゼロ、年間一時金は昨年実績。制度要求に対しても前向きな回答がなく実質ゼロ回答がなされた。

経営側の主張は「今年4月1日からの打設料金引き上げを目標に取り組んできたが、現時点で実際に打設料金引き上げが実施できたのは目標の数パーセントに過ぎず、賃上げをする資金的余裕がない」というものだ。経営側がこうした回答をしたためにこの日の交渉は紛糾。

2労組の強い抗議もあり、経営側はこの回答について白紙撤回せざるを得なかった。

写真1

 ■原資確保を労使で協議■

 圧送業界の労働条件は、過酷な作業内容から見ると決して高水準とは言えない。圧送労働者全体の労働条件を引き上げるためにも今春闘を早期に解決することが望ましいと労働側・経営側は共に認識している。

 労使双方の調整会議を開催し、賃上げの原資をつくるための圧送料金引き上げや各地域での受注平準化、赤黒調整など、山積みとなっている課題について精力的に協議を重ねている。


  【 くさり5月号より 】

 




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