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原発問題

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 ●朗読劇で原発問題を全国に訴える俳優、中村敦夫さん●

 俳優の中村敦夫さんは、元原発技師の独白を演じる朗読劇「線量計が鳴る」で全国を行脚しています。2017年8月末までに11の公演をこなしました。

 「死ねと言われたら死ぬ。そんな日本人にはなりたくねえんだよ」と、福島弁での語りに客席から「そうだ」と声が飛びます。
 
 福島県いわき市での公演の観客には原発事故の被災者も多かったそうです。

 きっかけは2011年3月の原発事故だそうです。中村さんは、「戦争に匹敵する困難。表現者として何をすべきか考えた」と言い、福島やチェルノブイリの被害者や避難者を訪れ、取材を重ねたそうです。通常は、ひと月もあれば書けるという台本に3年を費やしたとのこと。

 朗読劇では、「人災」の責任を明らかにし、原発は要らないと訴えます。スクリーンにグラフを映し、「日本の電力はいつも原発の分だけ余ってるのだよ」「原発立地の浜通りの自治体は、どこも同じように繁栄した。予算をばらまくための法律、電源三法のおかげだね」と、感情に訴えるより問題の構図を理解してもらうことに主眼を置いています。

 中村さんは、ニュースキャスターや参院議員の時代から危険性を訴えてきました。朗読劇では「政治家」「御用学者」など既得権益に群がる六つの勢力を「六角マフィア」と表現し、「道徳的に崩壊している」と断じています。

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 少年期をいわき市で過ごした中村さんは、失われた農作物や自然の大切さに改めて気づき、「今回ほど確信を持つのは初めて。ライフワークだ」と100回公演を目指しています。

 私たちは、この中村敦夫さんの運動に学び、それを運動に活かすことです。

 現在、安倍政権が進めている原発推進政策や原発輸出政策に反対し、阻止する運動が求められています。人間の社会生活のために必要な経済活動という原則を確認・啓蒙して、本来は手段であるはずの経済活動が目的となっている現状を打破することが必要です。

  【 記事:武谷書記次長 】

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