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映画「スノーデン」鑑賞推奨

 
 「たいていのアメリカ人は自由より安全を望んでいる」と米情報機関の幹部は話します。

 オリバー・ストーン監督の最新映画「スノーデン」の中での台詞のひとつです。自分が働く機関の監視活動に疑問を抱き始めた主人公に上司がそう諭すシーンです。

 実話に基づくこの映画は、アメリカ機関のやりたい放題の情報収集活動を生々しく描いています。テロ対策の名の下に、アメリカ国内外の疑わしい人物だけでなく、各国の政治家、実業家からおびただしい数の一般市民にいたるまで、ありとあらゆる人たちのありとあらゆるメールや電話を盗み見し盗聴します。

 実際にエドワード・スノーデン氏本人がイギリスのガーディアン紙などの協力を得て、その実態を公表したのは2013年。同盟国の首脳や市民、自国民さえ対象にしていたと明らかになった当時の衝撃が、映画であらためてよみがっています。

 「自分も監視されている、どこで何を見られているかわからない、丸裸にされている。」底知れない不安を、主人公自身も経験します。自分の恋人が他の男性とどんな付き合いをしていたのか。それを、上司から知らされるのです。

 テロ対策という当初の目的からはみ出して、政治権力の監視活動はどこまでも暴走します。「安全のために」という口実を人々が受け入れ続けるかぎり。

 この間の安倍政権は、「特定秘密保護法」「戦争法」「共謀罪法」の採決を強行しています。「同盟国アメリカのために」とは言わず、「安全のために」と安倍政権は主張するのでしょう。

 私たちは、この映画を鑑賞して知人や友人に本質を伝えることが重要です。安倍政権の狙いを暴露して、安倍首相の思いとおりにさせない取り組みを強化しましょう。


  【 記事:武谷書記次長 】


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