全日建連帯労組関西地区生コン支部
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門真市で○適マーク認定工場の使用義務づけ決定!
 公共工事を発注する際、コンクリートの製造工場の選定については配合設計及び品質管理などを適切に実施できる○適マークを取得した工場を指定する自治体が増えている。大阪府門真市においても2005年6月から、○適マーク認定工場を選定することの義務づけがされるようになったことが、6月議会での市答弁で明らかにされた。これは連帯ユニオン議員ネット代表で近畿地本委員長でもある門真市の戸田市議による2年越しの要請を受けて実施に踏み切り、議会答弁したもの。
 自治体でマル適マーク認定工場の優先使用を記しているのは、全国23都道府県で、近畿では大阪府(土木)、尼崎市、豊中市など。その他多くの自治体で、公共工事における生コン工場選定基準としてマル適マークに相当する条件が採用されている。
 この質問と答弁内容は戸田議員HPの該当部分で見ることができます。
   ◎2005年6月議会質問・答弁
    http://www.hige-toda.com/_mado05/2005/2005_6/toda_situmon_2.htm
   ◎2003年12月議会質問・答弁  
    http://www.hige-toda.com/_mado05/2003-12/ippansitumon.htm

○適マークとは・・・

 ○適マークは、生コンクリートの品質を確保できる仕組みがあり、かつ品質が全国生コンクリート品質管理監査会議の定める判定基準に適合していると判断された工場に対して交付される識別マークである。マル適マークを取得するためには、産官学で構成された品質管理監査員による工場立入り監査を年1回受ける必要がある。監査の基準となるのは、経済産業省、国土交通省等の指導のもとつくられたチェックリストで、経営資源の確保状況、配合設計管理、製造工程管理、材料及び製品の品質適合性などの調査及び実地検査が行われる。その結果合格の評定を受けた工場のうち、全国品質管理監査会議で「品質を確保する仕組みがあり、かつ品質が適合基準に適合している」と判定された工場のみマル適マークの交付を受けられる。使用期限はマークに記載された年度に限定される。
 産官学で構成されるこの品質管理監査制度は、日本建築学会の「コンクリートの品質管理指針」及び日本土木学会の「コンクリート標準示方書」で、それぞれ生コン工場の選定に関して高く評価されている。


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