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「くさり」 2005年5月号 権力弾圧を吹き飛ばし、盛大に RENTAI FESTA 2005 「大谷事件」第1回公判・大阪地裁 1200人が支援に結集 『財界展望』6月号でジャーナリストが告発 連載Mブロック版(播州・但馬) |
権力弾圧を吹き飛ばし、盛大に 夢ある未来へ、立ち上がろう
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関連業界の労使と仲間が一体に 汗ばむ陽気の下で熱演と熱唱に酔う |
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武執行委員長のメッセージ 私と5人の執行委員は、都島拘置所よりメッセージを送ります。 2005年4月17日 大阪拘置所より |
一般客227人に聞きました(アンケート集約から)
【フェスタ参加回数】初めて・50%/2〜5回・32%/6〜10回・10%/10回以上・8% 【フェスタを何で知りましたか】チラシで・8%/友人・知人から・51%/その他・41% 【どのステージをご覧になりましたか】平松愛理トーク&ライブ・135名/トニーヒロタものまねショー・105名/マジレンジャーショー・99名/ルミエルデュソレイユ・57名/颯爽JAPAN・50名/がんばれ若者ダンス・46名/がんばれ若者音楽・43名 【ステージの感想は】良かった・177名/悪かった・1名/良くも悪くもなかった・30名
【ステージ以外で良かった企画は?】ちびっ子コーナー・82名/行列のできる相談コーナー・9名/折り鶴コーナー・16名/バザーコーナー・41名/出店・76名【フェスタのイメージは】人の多さにビックリ(男・営業)/みなさんの親切な対応に満足(女・看護士)/何といっても明るい(主婦)/イイ感じっす(男・モデル業)/天気もよく最高(男・無職)/子どもが遊べる場所と企画があってよかった(主婦)/1日楽しめた、また来たい(女・パート)/迫力も内容も充分(女・自営業)/いろんなイベントと店があって楽しい(男・学生)/大人から子どもまで楽しめた(OL)。 |
駄菓子屋も盛況で早めの完売!(婦人クラブ)
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残り福当選番号 アイロン(2本) 5456 9129 / 商品券(9本) 9140 10782 7097 10959 ※ 引換締切は5月末、引換場所は生コン会館です。ご不明な点はお問い合わせください。 |
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「大谷事件」第1回公判・大阪地裁 (05年4月7日) 1200人が支援に結集 |
運動の正当性と無罪を主張![]() 警察権力による不当逮捕・勾留事件の初公判となった4月7日、大阪地方裁判所は、生コン労働者をはじめ全国の闘う仲間1200人のヒューマンチェーン(人間の鎖)で包まれた。平日の午前、しかも雨模様の中にもかかわらず計68団体もの労働者・市民・学生・議員・業界関係者が結集。地裁周辺では、手をつなぎあったウェーブが何度も続き、集会、デモへと続いた。デモ行進では、とくに大阪地方検察庁前でのシュプレヒコールが強く響き渡った。 一方、法廷内は組合員と関係者で埋められ、冒頭陳述で検察側は「『被害企業』を広域協に加入させることで、影響力拡大を狙った」などと「強要」の背景を説明。これに対して武執行委員長ら4人は、公訴事実の大半を否認。「要請行動は労働組合としての正当な活動である」としたうえで、堂々と無罪を主張。裁判所・地検・警察が一体となった弾圧の不当性を真っ向から批判し、法の下での平等と政策闘争の正しさを強く訴えた。 |
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| 「法の下での平等」訴え 政策闘争の正しさを立証 武執行委員長の意見陳述(抜すい) |
| (1)公訴事実、(2)裁判所、検察、警察の不当性、(3)我々の運動の妥当性と正当性について述べる。 検察側陳述は「多数の組合員と共謀の上、大谷生コンを広域協組に加入するよう強要したり、業務を妨害した」とあるが、事実は異なる。同社を威力で脅迫したことも、暴力を用いたこともない。大谷生コンは、既に昨年9月までに広域協組に加入することを誓約していた。この履行を求めて要請するのは当然の権利で、これを処罰することは許されない。従って、私は無罪である。 堤義明前コクド会長は、国家の根幹を揺るがす罪を犯したにもかかわらず、21日間で保釈された。これに比べて我々4人は、勾留されて3ヵ月にもなり、さらに長期に及ぼうとしている。余りにも、法の下の平等に反している。この間の取り調べは、3回あわせて30分もなく、しかも事件と関係のないことばかり聴く。最初から「起訴ありき」で、いやがらせに過ぎない。私が留置所内で見た大阪府警の暴力的体質は、大谷生コンと似ている。 大谷生コンは02年、生コンの品質を脅かす加水生コン「シャブコン」事件を起こし、社会的問題となったことで暴力的威圧を加えてきた。以後、私は身の危険を感じてボディーガードをつけるようになった。 生コン支部は結成以来、劣悪な賃金・労働条件の改善と職場の自由・民主主義の確立に大きく貢献してきた。70年の万博以降、業界は供給過多に陥り、業界の危機を打開し再建するには個別企業では限界があることから、30年前から産業政策運動を取り組んできた。 歴史的教訓は、労使一体となって協調した時代には倒産はなく、業界はまとまったということ。だが、権力弾圧によって業界が乱れ、過当競争により倒産が続出。バブル崩壊後の91年以降、3年間で大阪府下の51社が倒産・廃業した。94年の広域協組設立時に生コン産業政策協議会を結成し、労使が一体となって生コンの品質保証・安定供給・適正価格を追求。労組間の共闘で協組の組織率を高め、業界再建策を実行してきた。 そして今、ブッシュ・小泉のグローバリズムに対抗し、中小企業と労働者が共存できる運動の典型を構築。一部特権階級の横暴を規制し、多数の弱者を救う運動が大きく前進した時にかけられた権力弾圧だ。 |
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| 連載Mブロック版(播州・但馬) 明神闘争勝利の余韻 〜 ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために 〜 |
言葉を詰まらせて、感無量の分会長勝利報告集会で挨拶にたった分会長は、4年間の闘争を乗り越えることができた一番の要因として、何よりも多くの組合員の支えが勇気となったこと。組織移行する前の組合では、ここまで闘えなかったであろうことを報告し、祝福に駆けつけた仲間にまずはお礼の報告。 とくに連帯労組は、「人情味のある素晴らしい組合であり、争議を通じて仲間の絆を実感できたことが何よりも嬉しい」と感激の余り、言葉を詰らせる場面も。会場からも「良くやった!お疲れさん!」の熱い慰労の言葉に、分会長もこの日ばかりは「感無量・・・」。 一歩もひかない強い姿勢を貫き 柳副委員長からは、闘争の総括として争議の経過と本質、勝利の要因などを報告した。 今日の社会情勢と労働運動の低迷に悪のりして、不当労働行為に及ぶ企業が増え、常態化していること。明神社でも、既存労組が会社の約束不履行に対して電撃的な反撃をすることなく、妥協と言い訳に固守してしまったことが分会長の組織移行となり、権利侵害に対して一歩も引かない姿勢を貫いたことで争議の発端となったことを指摘。 こうした会社の違法・不当性を徹底的に追及し、一丸となって社会的に会社を追い詰めたことが勝利をもたらした要因であることを報告した。 権利侵害の一掃と不当弾圧粉砕へ 乾杯の発声にたった高副委員長は、明神闘争の解決を皮切りに、残る9職場の早期解決に全力をあげること。業種別運動潰しを狙いとした不当弾圧を粉砕し、長期勾留を強いられている仲間の早期奪還を力強く訴え、全員で乾杯の合唱をした(写真)。 集会はアトラクションを交え、KU会や業界代表が「労使の共同・共生こそ業界発展の源」と祝辞を披露。現在も果敢に闘う千石・真壁・安威川など争議分会の仲間からねぎらいの祝辞と闘いの決意が示された。 そして、生コン支部14ブロックの各代表参加の仲間たちからも祝辞と決意が述べられ、記念旗が贈呈された。 【竹友記者】 |
| 桂雀三郎 with まんぷくブラザーズ 闘争勝利コンサート |
★ コンサート |
| 社会貢献の現実と課題 兵庫盲導犬協会を訪ね |
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| ブロック特製 ロゴ入りエプロンとジャンパー |
好天に恵まれたフェスタ会場で、播但ブロック公式ジャンパーとエプロンがお披露目された。40周年事業のブロック活性化の一環として、独自のロゴ入りでデザインし製作。ブロック執行部全員に購入して頂き、当日、出店と会場で披露。見せびらかしに行き、「ええやろ?」と聞いたところ、「ええがな!播但にやられたなぁ〜」と物欲しそうな顔をしていた。 一方、出店では統一したエプロンも作成し、全員楽しそうに販売していた。 ![]() 今後のブロック活動で、必須アイテムとして活躍することは間違いなし。できれば、ブロック組合員全員が着用できるようにしたい・・・。 写真上:ロゴ入りエプロン 写真下:ロゴ入りジャンパー |
| 自立支援活動の体験現場から 〜行政の無策が招いた現実〜 |
労働力不足の安全弁 朝日分会・福井秀明 >>はこちら |