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「安全・安心な社会」をテーマに
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業界と消費者が初の対話
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| 業界と従事者の「改革」への出発点に | ||
| 阪神・淡路大震災から10年目を前に、建設・生コン業界が消費者と初めて向き合い、「安全」と「安心」な社会の実現をめざして話し合う生コンクリートユーザーフォーラムが7月20日、神戸市産業振興センターで開かれた。フォーラムは、生コン関連の業界団体や労働組合で構成する中小企業組合研究会(松本光宣代表世話人)が主催し、消費者・ゼネコン・設計事務所・マンション管理組合・生コン関連業者や労働組合から計392名が一堂に参加。消費者の生の声に直接耳を傾け、建設・生コン業界が果すべき社会的責任と新たな業界のあり方について熱っぽく語り合った。 実行委員会と中小企業組合研究会では、「社会との共生」を掲げた今ユーザーフォーラムの成果をもとに、今後も継続的な取り組みで消費者ニーズを正しく把握し、認識を共有すること。その作業を通じて、業界と従事者の「改革」への新たな出発点とすることを確認している。 |
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| 社会の信頼に 応える産業へ 主催者あいさつにたった松本光宣代表世話人は、フォーラムは業界の取り組みを消費者に知ってもらうと同時に、消費者の生の声を聞く場として企画したこと。土木・建築構造物の基礎資材として国民の財産と生命を担う生コン産業が、労使一体となって社会の信頼に応える諸課題に真剣に取り組む決意を披露。 藤原孝俊実行委員長は、関西の生コン創業50周年を機に開いた昨年5月のシンポジウム開催以降、21世紀型の新たな生コン業界像を全国に発信してきた経過と課題を説明した。 来賓には、藤本和弘兵庫県副知事、鵜崎功神戸市助役、伊藤利和近畿地方整備局企画部技術調整管理官、玉置陽一株式会社大林組神戸支店主任、村岡功神戸市議会議員が列席し、それぞれあいさつした。 |
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| 原材料供給者の社会的責任 NPOサポートセンターは、「街づくりの推進を図る活動」と認められ01年1月、兵庫県知事よりNPO法人として認証された。マンション管理組合に対し、維持・管理に関する相談体制を整え、快適な住環境の創造とまちづくりに取り組んでいる。 分譲マンションは全国に470〜500万戸あるが、築後10年で大規模修繕を要するマンションが多いのが実態。とくにコンクリートの躯体の損傷やひび割れが多い。これらは新築時の材料と施工に気をつけておればしなくてもよい修繕で、原材料から完成までの管理体制を整備することこそ、消費者に対する社会的責任。生コン業界の従事者は、ゼネコンや設計事務所など間接ユーザーとの接触に終始し、最終的に使用しているエンドユーザー(消費者)との接点を疎かにしてきたのではないか。 住宅に関する行政の施策は過去、住宅難の解消を目的とした賃貸中心から所有型住宅へ、そして民間分譲による良質な住宅の誘導へと移行。マンション管理組合適正化法のもと、管理組合自らがマンションを守っていかねばならないという流れとなった。入居者に欠如していることは、所有意識や財産意識。共同の意識がないことから、マンションの維持保全がうまくいかない。それを我々が管理組合をサポートし、快適な住環境の創造に寄与している。 工事監理体制の整備を エンドユーザーとして、生コン業界の皆さんに何をしてほしいか。築後10年のマンションで、コンクリートのひび割れや劣化で修繕に迫られているケースが多いのが実情だ。産官学の連携と共生というなかで、大切なことが欠けている。それは、エンドユーザーとどう関わり意見を尊重できるのかということ。 生コンはプラントから出た段階では半製品で、きちっと固まって初めて製品となる。エンドユーザーが求めているのは、完成品であり、生コンの品質を含めた工事監理体制の整備と確立である。現状は、原材料の供給と完成物の間の分業における責任の所在が極めて不明確。原材料メーカーが社会的責任を負うのは当然のことで、保証範囲を分散しているのは日本だけ。その結果、誰が一番困っているのかという現実を直視してほしい。 |
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【報 告】
生コン業界の取り組み と現状について 有山康功・全国生コン青年部 協議会会長 |
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| 業界の基盤整備に着手 生コンクリートは日本工業規格(JIS)指定商品で、製品の標準化を図ることで製造者にとっては生産目標となり、使用者(消費者)にとっては選択基準となっている。さらに業界として、全生連が品質管理の透明性及び公正性を確保し、品質保証体制の確立を図る為に産官学の体制からなる全国生コンクリート品質管理監査会議を発足。同会議の定める判定基準に適合していると判断された合格工場には○適マークを交付。従って生コンの品質は、JISと○適マークによって管理されている。 関西の生コン業界は、昨年創業50周年を迎えて今年で51年目。現在、公共事業の減少等を背景に供給過多の状態に陥っていることから、新たな状況変化に対応すべく業界の基盤整備に着手。労使による4委員会で、・品質管理保証システム=9協組が損保会社と提携し、PL保険(生産物賠償責任保険)を本年6月より導入。・需要創出への新技術開発=大阪大学の大野教授をチーフに、新技術開発の研究活動を開始。・会館と共同試験場の設置=品質とユーザーの信頼確保。・広報活動=需要創出への社会的アピールに取り組んでいる。さらに、産業人としての誇りと顧客の満足を求める人材育成へ来春、マイスター塾を設立し、業界としての社会的貢献が果たせるよう努力している。 |
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| 【ブロック版:神明・西播】 組織活性化の大波 「Big Wave」を合言葉に |
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オルグビデオも完成 組織看板40枚をリニューアル 近隣ブロックも活用
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| 神明・西播ブロックでは6月にオルグ看板を40枚作成し、新規リニューアル。内容は、左写真にあるように連帯ユニオン提供のラジオ番組「遊・わーく・ウィークリー」のパーソナリティー=森脇健児さんの写真入り。少し派手な看板になりましたが、良い出来かなぁと思っています。 40枚の看板のうち、18枚はスリーエス分会に、4枚を西神戸生コン分会の車輌看板として装着。あとの14枚は、神明・西播・姫路・加西・三木・小野地域にオルグ看板として設置しました。そして、残りの4枚はというと、さてどこにいったのでしょうか?正解は、但馬ブロックに行きました。 実は、但馬ブロックの久保田さんが神明センターに来た時に看板を見つけ、「これ、頂戴!これ、頂戴!」とねだられてお裾分けをしてしまいました。これで、但馬ブロックに少しでも組織拡大に繋がれば幸いです。また、神明・西播地域においても「組織拡大できるかなー」と考えながら、日々、精進しています。【松上組織部長】 ブロックにも「IT革命?」 いま、我がブロックが誇れる頼もしい武器です。この1年程でバタバタとパソコンが導入され、その設定やLANの構築などで忙しくしているうちに、今度はFAXやコピー機、そしてプリンターが。そして「ホームページ」が出来上がったよ〜。ところが、容量が大きすぎてプロバイダーのサーバーに入らない、どうしよ〜。そんな思いで一生懸命勉強していると、オルグビデオの完成。BGMに、松浦執行委員がお気に入りの「くず」の曲が。えー、著作権?。と、忙しく頑張っている機関紙部です。【竹友機関紙部長】 |
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職業運転手の健康法を伝授
/ 菅律男さん
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| 私は今春、神戸ブロック青婦部主催の学習会に講師として招かれました。そこで、職業運転手がもつ「腰痛・肩こり・せき 髄の歪み」が、神経や身体にどのような影響を及ぼすかを講義しました。家でできる腰痛体操・肩こり解消法など実技を入れ、施術前・施術後の違いをカイロプラクティック(整体)の立場からわかりやすく説明しました。 私自身がカイロプラクティックを始めたのは6年前。右手の指先に「しびれ」を感じ、そのうち右腕全体が痛くなり病院に行ったところ、「頚椎狭窄症」(けいついきょうさくしょう)と診断されました。頚椎の椎間板(ついかんばん)が飛び出し、神経を圧迫して痛みが出る、いわば神経痛です。痛みをとるには手術以外にないと言われましたが、カイロプラクティックに行った所、一発で痛みがとれ、嘘のように腕も動かせたのです。 「少し勉強すれば、あなたにもできますよ」と言われ、ついその気になってしまったのです。皆様、何か気になることがあれば、いつでも相談して下さい。 ● 菅さんは7月16日付で海山生コンに就職されました。みんな応援していますので、頑張って下さい。 |
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チャンプタレントをゲストに
盛大に「盲導犬育成の為のチャリティーゴルフ大会」 |
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| 7月12日、「盲導犬育成の為のチャンプチャリティゴルフ大会〜光に向かって走れ〜」が小野グランドカントリークラブで盛大に開かれた。チャリティ金を、盲導犬の育成を通じて視覚障害者のためにいかす目的で、今回で6回目の大会。大会名誉会長に原田政彦日本プロボクシング会長、大会会長を武執行委員長が務め、55組・217名がプレー。スタッフを含め総勢250名の参加で賑わった。 | |
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▲ 8月1日にサンテレビで放送された映像
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| 主なゲスト出演者に、ファイティング原田、具志堅用高、渡嘉敷勝男、六車卓也、竹原慎二、セレス小林、キダ・タロー、池乃めだか、チャーリー浜、和泉修、春やす子など多彩な面々。真夏のプレーを楽しんだ後、大会のチャリティー金は、社会福祉法人兵庫盲導犬協会に寄贈された。なお、大会の模様はサンテレビで8月1日13時〜13時53分、連帯ユニオンのコマーシャルを交えて放映された。 | |
メディアが伝えない本当のイラク A
アメリカ占領支配の実態 【渡辺修孝さん講演記録より抜粋】 |
| サマワを南北に縦貫する国道8号線という幹線道路がある。これは、イラク占領軍=CPAの大きな補給路でもあり、連日、米軍の部隊の移動や物資の輸送が行われる。輸送車輌の間には武装車輌を挟み、最後尾も武装車輌で米兵が重機関銃や自動小銃を構えて警戒する。もし、一般車輌が車線変更や追い越しをかけると直ぐに射撃される。だから幹線道路はトロトロ走る米軍車輌で常に渋滞し、緊急事態であっても絶対に追い越しができない。 ガイドの紹介で、実際に米軍に撃たれた車輌を見た。その車輌には、斜め45度から撃たれた弾痕が多数あった。証言者の話によると、事件が起きたのは前日のこと。車列の最後尾にいた米兵が、追い越そうとした車に向かって「下がれ」という合図を送ったが、その車が横を通り過ぎようとした為、米兵がすかさず撃ったという。 トレーラーを引率していた指揮官が車列を一旦止め、米兵に射撃されて重傷を負ったイラク人2人を車輌から引っぱりだし、そのまま道路に寝かせた。たちまち近所の人が何事かと寄ってきたが、米兵が住民に向かって機関銃を乱射したため、住民は散らばって逃げたという。こんな無茶をする米兵に対して、イラク警察は何もできない。この間に、米兵に撃たれた2人のドライバーは死んでしまった。これが、アメリカの占領支配の実態だ。 私は4月14日、ファルージャ近郊で身柄を拘束された。ファルージャで多数のイラク人が虐殺されている実態を取材しようとしていた時だった。 実際に拘束されたことで、抵抗勢力の気持ちや考え方、そして占領政策の誤りを知ることができた。彼らは、「フセインは嫌いだが、米軍の占領政策はもっと悪い。外国人はなぜイラクに武器を持ってくるのか、早く出ていってほしい」と口を揃える。アメリカ中心の経済と軍事のグローバリズムが全世界の民族や文化、人権を抑圧している。そして、自衛隊のイラク派遣の前提となっていた「非戦闘地域」は、今やイラクのどこにも存在しない。 |
自衛隊派遣は憲法違反と地裁に提訴 〜 派兵反対関西ゼニカネ訴訟 〜
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| 自衛隊のイラク派遣は憲法違反として、川村賢市トラック支部委員長と市議会議員ら36人が7月28日、派遣費支出の差止めと慰謝料支払いを求める訴訟を大阪地裁に起こし記者会見を開いた。原告は、「イラク派兵費用差止め関西本人訴訟の会」で連帯労組近畿地本内に事務所を置く。 |