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「くさり」2004年12月号
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闘いの実践テーマを確認 |
生コン・バラで集中行動 |
<11/29 生コン支部第1回中央委員会> |
| 武執行委員長の挨拶と提案【抜すい】
11月29日に開かれた第1回中央委員会は、第40回定期大会方針の具体的実践課題を提起。セメント・生コン関連業界の政策闘争の現状と実践課題、中央委員会のあり方と開催回数、支部40周年記念事業の策定などを提案し、活発に論議。各ブロックでの討論を深め、執行委員会に反映することを確認しあった。 冒頭、挨拶にたった武執行委員長は、組織運営のあり方、関連業界安定への重点課題と40周年記念事業、組織を強く大きくするテーマなどについて次のように提起した。 イン・アウトかの「二者択一」 12月以降、セメントバラ輸送業界の危機打開と再建への集中行動を展開する。今夏の共同行動により、近畿バラセメント輸送協組は協組の組織化を加速。84社、保有車輌629台(近畿圏全体では895台)の組織率を背景に、適正運賃の収受と協組による共同受注の確立、過剰車輌の整理、効率輸送など業界の基盤整備を推進している。 近バラ協は、セメントメーカーや販売店、生コン工場に11月1日よりより実施する「バラセメント輸送統一運賃表」による運賃改訂と共同受注事業の推進を通知。政策協議会(連帯労組、生コン産労、全港湾大阪支部)は、この確立こそが労働者の雇用と生活確保の最低ラインとして、統一運賃収受にむけた共同行動を展開する。 40周年、教育事業に重点 |
【新潟県中越地震】 各ブロックで早急に議論を 救援物資・被災地住民から礼状 |
〔小千谷市川井新田町内会長:萩野清一さんから届いたお礼状〕 |
武田誠産業(和歌山)に連帯旗 業界再建と連動し |
清掃労働者の雇用と生活確保へ |
新たな運動を構築する場に集会は、組合員をはじめ各議員や茨木市現業労組、交通労連生コン産労、全港湾建設支部、大阪コンクリート圧送労組、全逓信労組、部落解放同盟、関西合同労組など支援労組・団体を含めて350名が結集。清掃労働者の闘いを共有し、雇用と生活確保にむけた具体的政策として実現する共同の闘いを発展させることを確認しあった。 主催者を代表して挨拶にたった武執行委員長は、清掃労働者をとりまく現状と闘いの重点、勝利への指針を提起。規制緩和政策のもとで非正規労働者が増大するなか、これに悪のりした「契約社員」化を許さず差別を撤廃すること。加えて、春闘解決や労働協約の履行など当然の権利要求実現へ闘いを勝利に導くには、自らがストライキをはじめあらゆる行動に立ち上がることを指摘。その具体条件として、・常時、犠牲を覚悟で生を確保し、あらゆる行動に参加すること。・闘いの正当性を多くの労働者・市民に発信すること。・闘いを確信にする学習の3課題の実践が勝利に導く条件であることを提起した。 そして、競争入札に対抗して「互いに競争しないしくみをつくる」政策闘争を実践すること。大企業本位から中小企業と労働者主導の経済政策に転換する運動であるとして闘争勝利へ全力を尽す決意を示した。 |
各議員や友好労組の支援![]() 続いて集会は、支援に駆けつけた各来賓から連帯の挨拶を受けた。 堺市が民間に市民サービスを丸投げし、労働者の保護政策もなく委託料金を一方的に切り下げ、雇用と生活を脅かしている。競争入札ではなく、労働者が生活できる賃金を保障することが大切。市民生活を支える皆さんの闘いは、市民の闘い。 【 尾辻かな子大阪府議会議員】 小泉構造改革のなかで、労働者への犠牲が強いられている。正社員のみならず、非正規労働者の権利や生活確保をめざす関生支部の闘いに共感。この運動を通じ、不安定労働者を増やさない運動が大切で、ともに連帯したい。 【 田中丈悦堺市議会議員】 各自治体で民間委託する動きが広まっている。外なる戦争政策は、内なる労働者の権利剥奪攻撃と連動する。戦争政策に反対し、労働者の権利擁護の闘いに連帯したい。【国賀祥司泉佐野市議会議員】 堺市は、違法行為や労働者の犠牲を放置する悪しき行政の意識を肌で感じる。本集会は、新たな闘いへのスタート。行政責任を徹底追及し、零細業者と労働者が共存できるしくみを構築しよう。【戸田ひさよし門真市議会議員(近畿地本執行委員長)】 |
堺市の責任を徹底追及各界の支援と激励を受け、金岡興業分会の原分会長が基調報告。行政と委託清掃業者は労働者の生活と雇用を守り、市民サービスを高める責任があるとして、政策に基づく市民ぐるみの運動を展開する決意を示した。続いて、金岡興業分会の松本副分会長、日光産業分会の後藤分会長が権利と生活確保へ闘う決意を表明。金岡興業分会の松田書記長の発声で団結ガンバローを三唱してデモに移行した。 デモ隊列は、堺市役所までの約1・5キロを整然と行進。「委託清掃労働者の雇用と生活を守れ」の声が響き渡った。 |
★夜空に響き渡るシュプレヒコール★ ![]() |
新たな共同事業の推進へ設立記念シンポジウム
横断的な品質管理体制の確立めざし 相互扶助の精神に基づき |
04訪韓団 建設運送労働者の共同行動 |
● 04訪韓団の構成と行動 ● |
● 画期的な政治変革と労働運動の高揚 ● ● 韓一・双龍セメントに抗議行動 ●
● 労働者が主人公の世界をめざし ●
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反戦・反基地 関西のつどい 〜最前列でデモ行進〜
沖縄での米軍ヘリ墜落事故は大きな衝撃を与え、米軍基地撤去を求める世論のうねりとなっている。 |
変革めざす姿勢に共感 〜広範な国民連合全国総会に参加して〜
11月20〜21日、佐賀県にて「自主・平和・民主のための広範な国民連合」の第12回全国総会が開かれ、婦人クラブから3名(表・矢部・北浦)が参加した。4度目の参加となる北浦は、今回議長団に抜擢され初日の進行を務めた。 私たちは、総会の場を通じて政党や労働組合、市民団体、学生など幅ひろい方々と交流。この交流によって、参加者の熱い想方に共感した。本音をいうと、年配の方が多く、そのキャリアと知識は底知れぬものだったが、これからの運動を引き継ぐ若い力が不足しているように感じた。 |
連載H 【ブロック版 北大阪B】---------------------------- |
▲ 安威川分会の仲間たち
| 1987年12月20日、会社による不当なロックアウト攻撃に端を発した安威川生コン闘争が18年目を迎える。北大阪Bブロックでは、闘争の早期解決へ力を結集し、闘いを再構築する場として11月13日、安威川生コン分会激励集会を開催。会場の高槻現代劇場には143名もの仲間が結集し、安威川生コン闘争勝利へ全力を尽す決意を固めあった。 |
| 長期闘争を支える力と勝利への筋道 激励集会は冒頭、昨年7月に志半ばにして亡くなられた吉田親さん(75年の分会結成時からの活動家)のご冥福を祈り、参加者全員で黙祷。 主催者を代表して挨拶にたった武執行委員長は、安威川闘争の経過と特徴を解説。闘争の早期解決にむけた課題を以下のように示すとともに、闘争勝利に全力を尽す決意を表明した。 この中で、72年に創立した安威川社が僅か3年後に全自運の組合ができた要因として、同社が奴隷的な労務支配であったこと。以降も労働争議をくり返し、約束事を約束とは思わないのが田中一郎社長の特徴であり、こうした攻撃を許せないとする怒りが闘いの原動力として今日に至っていることを指摘。安威川分会の仲間は、・家族の支えで長期闘争を敢然と闘い、・優先雇用協定を活用して生活権を確保し、・学習によって労働者としての物の見方を養い、長期に闘う原動力となっている。 その上で、神友闘争勝利の教訓である「大衆運動こそが解決の道筋であり、決着の基本だ」とする支部40年の闘いのスタンスを貫くこと。激励集会は、要求の正当性を掲げて運動を発展させる第一歩であることを強調し、全力で闘う決意を示した。 各界来賓からも支援と激励の声 闘争の早期解決へ闘う力を集中
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娘はミニバスケの選手 〜
全国大会をめざして 〜
実績もつチームに所属 |
各現場で啓蒙活動
ビラ・ステッカーで品質保証を訴え |